エアコンの防虫キャップをしている方は要注意です。

夏はドレンホース内部は結露水で常に湿ってい て高温多湿になりやすく、カビや雑菌が繁殖しやすい環境です。

ホコリなどの有機物 とカビが混ざり合うと、ぬめりのあるヘドロになります。

ほとんど結露の水とともに外に流れていきますが、防虫キャップをしているとそこでとどまるので大きな塊になっていきます。

今回もかなり大量の汚れが溜まっていました。

環境によって溜まりやすさの違いはありますが、年に一度のチェックは必須です。

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