川口市 ダイキンのお掃除機能付きエアコンのクリーニング

川口市でダイキンのお掃除機能付きエアコン(F63KTSXP)をクリーニングしました。

2009年製で製造から約15年が経ちます。

壊れるまで使い続けたいというお客様の想いにお応えするため、製造年数にかかわらずクリーニングを承っています。

本体カバーを外すと内側にエアコンクリーニング時の汚水が入り込んだ汚れが残っていました。

通常、カバーを外して洗浄すればつかない汚れなので、前回はカバーを外さない洗浄だったと思われます。

お掃除ユニットを外してアルミフィン全体が確認できる状態にしました。

向かって右側のフィルターが引っかかって中で折れ曲がっていたので

特に右側は大量のホコリがアルミフィンに直接溜まっていました。

アルミフィンの汚れは冷暖房効率の低下、電気代の増加、カビや雑菌の繁殖による不快なニオイや健康被害に繋がります。

空気を吸い込む力も弱いので、モーターにより大きな負荷をかけて空気を送り出そうとします。

これによりモーターなどの内部部品に 負担がかかり故障の原因にもなります。

2種類の洗浄剤で汚れを浮き上がらせたあと、高圧洗浄でしっかり洗浄します。

アルミフィンのホコリはいきなり高圧洗浄を当てると汚れが奥に押し込まれて詰まってしまう恐れがあります。

そのためまずは手作業で丁寧にホコリを取り除いてから仕上げに高圧洗浄をしました。

アルミフィンを上から見たところです。

ここにも大量のホコリが溜まっていました。

正面からでは見えない部分なので見落としがちですが確実に洗浄が必要な部分です。

鏡を使って汚れを確認しながらの洗浄です。

高速回転する送風ファンは静電気を帯びやすく、部屋のホコリを強く引き寄せてしまいます。

そのホコリが結露してカビが増殖します。

キッチンからの油の付着もあるのでさらに汚れやすくなります。

送風ファンの空転による汚れの飛散や軸受けへの負荷を防ぐため、手動で回転をコントロールしながら高圧洗浄を行います。

中で折れ曲がっていたフィルターは15年前のモデルということもあり、残念ながらメーカーでもすでに部品の製造が終了してます。

このままでは内部がすぐに汚れて故障の原因になるため、代用策として今回はレンジフード用の不織布を加工して取り付け、今後は不織布を定期的に交換していただくようにお話させていただきました。

リビングのエアコンは使用頻度も高く汚れやすいので2年に一度のクリーニングがオススメです。

定期的なクリーニングはおそうじフルパワーにお任せください。

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